360° 全天球カメラ RICOH THETA V の購入レビュー Vol.2<アクセサリー ハードケース編>
どうも
購入したTHETA Vのセットアップは終わりましたので、実際の撮影に入りたいと思います。
撮影方法は、背負ったリュックに自撮り棒を取り付け、それにカメラを設置し撮影する方法をとりたいと思います。
で、まず購入したのは、この自撮り棒
長さも1mほどで、長さも自由に決めれるので、これに決定!
あと、突然の雨天でも安心出来る様に、防滴のハードケースを購入しました。
<ハードケースの困り事>
<ただ、これがデカい!!>
600mlのペットボトルですが、それを考慮してもデカい
<ハードケースの曲面に歪みがある>
ハードケース上部の接合部に歪みがあります。
おそらく、歪み無く、接合する技術が無いのでしょう。
テスト撮影した動画をキャプチャしましたが、この様に歪みが出ます。
雨天時は、このハードケースが活躍すると思いますが、ハードケースに付いた水滴も
映像に歪みを生じさせるので、雨天時の撮影も現実的では無いと思われます。
(未テスト)
雨が降ったら、カメラ自体を取り外すか、ハードケースを取り付けるか・・・。
この2点は、AMAZONのコメント欄にも出てますので、こんな物なんでしょう。
<ハードケースすぎて、音が録音できない>
録音不要でしたら、問題無いと思います。
<ハードケースの反射>
太陽光が、ハードケースに反射し、映像に乱れを生じさせます
また、カメラ本体に付いているランプも、反射して映像に映ります
ハードケースは難題だらけですが、まぁ持っててもいいかな?と自分では納得してます
まだ運用テスト中ですので、動画は追々、UPします。
ではでは